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THE GENERALと個人的雑感

昨今、ターン制ストラテジーは、どうにもこうにも低調ですね。
もう1本、紹介したいゲームがあります。THE GENERAL http://akasoft.genliga.ru/index_e.php ロシア製のターン制ストラテジーです。そして、それの日本語wikihttp://www1.atwiki.jp/general/です。 ちょっと古めですが、お勧めな陣取りゲームです。ロシアの将軍名にニヤリとできたりといった楽しみもあります。(スヴォーロフを知っている日本人が何人いることか、とか)
せっかく日本語wikiがありますので、ゲームの詳しい説明はしません。


<ターン制ストラテジーについての個人的雑感>
ターン制ストラテジーの代表作かつトップセールスがいまだに「シヴィライゼーション」というところが、このジャンルの深刻な停滞を表していると思います。

確かに、「シヴィライゼーション」は良いゲームです。私も大学入試の前に、初代シヴィライゼーションを5インチフロッピーディスクをガチャコチャ鳴らしてプレイしていました。なんて斬新でシンプルなんだろう、と思いました。エリア式でも、ポイント・トゥ・ポイントでもなく、ただマップ上に都市を配置し、その周辺エリアのみを支配する、というスタイルは、とても画期的にみえました。そして、はまりました。幸いなことに大学には合格できましたが。
で、その後、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳとリリースされました。どんどんアップグレードされており、素晴らしい、とは思います。でも、初代に出会ったときの感動はもはや得られず、また、「結局はシヴィライゼーション」という印象に落ちついてしまいます。

また、あくまでもこのゲームのシステムは、内政用であり、戦闘用システムとしては、少々煩雑かつ大雑把なのではないのだろうか?というのが、私見です。本来の軍隊同士が激突する、多対多の勝負が描かれていません。あくまでも戦闘は一騎打ちの繰り返しです。もちろん、戦闘用システムについて、大変な試行錯誤を繰り返して成長しているシリーズではありますが。

「シヴィライゼーション」が良作であることは確かだと思います。しかし、到達点ではない、と思うのです。他にないのか?とも言いたくなるのです。コンピュータの特長である、演算能力、情報処理能力(戦場の霧を含むデータのマスク化など)をフルに使用すれば、普通の勝負ではAIが人間に勝てないという弱点を補ってあまりあると思います。つまり、この分野はまだまだ開拓の余地があると思うのです。

マスター・オブ・オリオンが3でこけちゃった、マスター・オブ・マジックが版権の関係などで続編が出せない、というのも大きな要素ではありますが、しかし、実際のところ、ターン制ストラテジーは、ここ数年以上停滞しているように思われます。まあ、ボードゲームもカードドリブンシステムという画期的なシステムが登場してから、10年以上停滞しているようにも見えますが、、。(あくまでも戦略級に限った話ですが)ボードゲームの方がリリース数が多いことは確かです。

このジャンルはこのまま消えてなくなってしまうのでしょうか?そうだとすれば、それはとてももったいない、です。といいますか、私は非常に悲しいです。

パラドックス社のゲームをどうとらえるか、ですが、ゲームとしては好きですが、純粋な意味で、ターン制ストラテジーとは言えない気がします。どうもリアルタイムにすると、AIの能力が一層落ちる気がしてならないのです。(ただの私のやりこみ不足かもしれませんが)一例は、ハートオブアイアン2のアメリカ軍巨大タワーです。
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2016/5/17更新

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