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Star Borders: Humanity 2nd edition

 ビクトリーポイント社のStar Bordersを初プレイしました。

 このゲーム、可変モジュールのポイントトゥポイントSF戦略級艦隊恒星間ウォーゲームです。(言葉をつなげすぎてわかりにくいですが、そういうことです。)

 戦略級ですが、ビクトリーポイントらしく小品で、1〜2時間で終わります。

 システムはシンプルです。
 アクションポイントをこのゲームではLPといい、恒星1個所有ごとに1LPが手に入ります。帝国は6LPが上限、同盟は9LPが上限です。移動(ユニット活性化)は、1ユニット1LPで、移動力は1のユニットと2のユニットがあります。ユニット活性化は、同じユニットを何回も行うことも可能です。(戦闘は移動終了後に1回のみ)

 LPは使いきり。LPを半分(端数切捨て)使うことにより、カードをランダムで1枚入手することができます。このカードはそれなりに強力な効果を持っていて、大体のカードは永続効果です。

 戦闘は、攻撃力と防御力があり、強いユニットで5−4、弱いユニットで1−2くらいです。
攻撃力以下のサイの目が出れば1HIT、1HITを受けた場合、防御側は防御するユニットを選び、防御力未満のサイの目が出ればノーダメージ、防御力と同じ目が出ると撤退、防御力を上回る場合は1ダメージです。

 ミソなのは、攻撃力の計算で、2つ以上のユニットで編隊を作って、攻撃力を合算できる点です。合算計算式は、攻撃力の合計+ユニット数−1です。つまり、攻撃力0、1、1の3ユニットで編隊を組むと、攻撃力は、2+3−1=4となります。

 攻撃は防御側が行い、次に攻撃側が行います。

 ユニットには、1ステップユニットと2ステップユニットがあります。

 ユニット修理は1ユニット1LP、潰されたユニットの再建は、イニシャルコスト1+ユニット数LPです。ユニットの再建以外に新たにユニットを作ることはできません。(プレイヤーは方面軍司令官なのです)

 ほかに要塞、爆撃のルールもあります。

 先攻・後攻は、サイコロをふって大きいほうが先攻、小さいほうが後攻、同じ場合は同盟が先攻・後攻を選べます。
・・・
 マップはせまく(せいぜい20スペース程度です)根幹となるルールはこんな感じでかなり平易なんですが、なかなか考えどころがあります。一番の考えどころは、カードを引くか、アクションポイントに回すか、です。

 ターン数も最長11ターンと、短くまとまっています。

 移動は移動で、1ユニットが何度も活性化できるのでとても悩ましいです。

・・・
 シナリオを二つやりましたが、これは、なかなか面白いです。考えどころが結構あるし、雰囲気も出てます。

・・・
 カードによって展開も異なるし、拡張も出ているようですし、シナリオもいくつもあるので結構何回も遊べそうです。しかし、このゲーム、シナリオの調整が大変じゃないかな・・・カードもいっぱいあるし・・・

 少々運の要素は強いですが、それが逆に展開に幅を持たせています。
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2016/5/17更新

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