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GRIMDAWN グリムドーン

GRIMDAWN グリムドーン

 ハクスラです。長きにわたるアーリーアクセスを経て、ついに完成しました。有志の方々のご尽力により日本語で遊べます。また、日本語wikiが充実していますので、ここでは、主にゲームの概要と、私の感想を書いてみます。
 いやー、これは面白いゲームです。今までに遊んだハクスラや、MMORPGのなかでも一番面白い気がします。キャラを強くする方法がとても多く、想像を越えるいろいろな要素を詰め込んだ、という点では、マスターオブオリオン2を初プレイした時に味わったものと似た感覚です。
 ディアブロ3も面白いんですが、ディアブロ2、そしてそのMODのeastern sunの方向性のほうが好きだった私としては、その延長線は、ディアブロ3ではなくて、このゲームなんじゃないかなあ、と思います。そして、このゲームを遊んでしまったら、多分ディアブロ2には戻れません。実際のところは、タイタンクエストの後継作的な感じだそうです。私はタイタンクエストはだいぶ前にプレイして、しかも途中でやめちゃったので、あんまりよく覚えていないのですが。当時の私はあまりハクスラ、という気分ではなかったのですよね。
 ソロでしかプレイしていません。

<ゲームの概要:要はハクスラ>
 ディアブロ3と同じく、クエストを達成しつつステージクリアをしていくハクスラです。マップは固定マップですが、ゲームごとに通路が塞がっていたりして、変化をもたせています。マップは、ディアブロ3より広いと思うんですが、マップが固定なためか、体感的にはディアブロ3よりもコンパクトな感じがします。そして、敵をなぎ倒しつつ、スキルを上昇させ、装備を集めていくわけです。

<強くする方法:いろいろあります>
 このゲームで面白いのは、キャラを強くするためにいろいろな要素があって、自由度が高いところです。wikiを眺めて、ああでもない、こうでもない、と悩んでいるのはとても楽しいです。逆に初めのうちは星座とかを眺めていて、途方に暮れてしまうかもしれません。でも、低難易度なら、適当にプレイしていてもどうにかなります。

<1 職業とスキル>
 このゲーム、「マスタリ」と呼ばれる6つの職業みたいなものがあり、これを2つ組み合わせることができます。この2つの組み合わせにそれぞれクラス名がついています。例えば、マスタリ「ソルジャー」と「デモリッショニスト」をとると、「コマンドー」というクラス名になります。なので、6×5÷2で、クラスは15クラスあります。

 キャラがレベルアップすると、スキルポイントを3もらえます(LV51からは2)。このスキルポイントを、マスタリレベルか、スキルに割り振ります。スキルはそれぞれティア1からティア9まであります。マスタリレベルにポイントを振ると、ティアが開放されます。1ポイントで、ティア1、50ポイントまで振ると、ティア9まで開放されます。マスタリレベルに振ると、基本ステータスも上昇します。
 一方スキルは、キャラ自体のレベルは関係なく、ティアの条件を満たしていれば取れます。スキルは1つのマスタリに大体30くらいあって、1つのスキルに8から16ポイントまでスキルポイントをつぎ込めます。例えば、レベル20になっていれば、スキルポイントは60手に入っているわけです。極端な話、マスタリレベルに5ポイント割り振ってティア2まで開放して、スキルに55ポイントつぎ込んでもいいし、マスタリレベルに50ポイント注ぎ込んで、ティア9まで開放して、スキルに10ポイント割り振ってもいいわけです。さらに言えば、マスタリは2つとれるわけですから、マスタリレベルに60ポイントつぎこんでスキルには全く振らなくてもいいわけです。どう考えても茨の道ですが・・

 最終的に現在のレベルキャップLV85で得られるスキルポイントは220。これをマスタリレベルとスキルポイントに振り分けるんですが、とても悩ましいです。片方のマスタリをティア9まで開放して、もう片方は低目、例えばティア6まで開放する(25ポイント)というのもありでしょう。そうすると、スキルポイントには145ポイント割けます。もちろん両方ともティア9まで開放するというのもありですが、そうするとスキルポイントには120ポイントしか割けません。スキルは2つのマスタリあわせて60個くらいあるわけですから、はてさて、どうしたものか、ということになります。相乗効果のあるスキルの組み合わせ、というのもとても多いです。
  そして、このゲーム、スキルポイントはゲーム内通貨を払えば、あとで振り直せますが(あまり気軽には振り直せませんが。)、マスタリレベルに振ったポイントは振り直せません。この絶妙な不自由感がまたいい感じです。

<2 星座>
 第二のスキル、みたいなもんです。最終的には50ポイント得られますが、これを星座に振ると、いろいろな効果を得られます。星座の取得には、前提として、1つの星座を完成されると得られる5属性ある親和性ポイントの規定値を満たしていなくてはなりません。効果が強い星座は、必要となる親和性ポイントが厳しく、50ポイントというのは足りないくらいに感じますので、これまた組み合わせがとても悩ましいです。

<3 コンポーネント>
 装備にはめ込むもので、ディアブロ3の宝石みたいなものです。これが数十種類あります。1つの装備には1つしかはめられないのですが、はめられる装備は13個ありますし、一定の箇所にしか配置できないものもあったりします。

<4 増強剤>
 さらに装備には、「増強剤」を付与できます。1つの装備には1つの増強剤まで、です。エンチャントみたいなイメージですね。ゲーム中盤以降につけることができるようになります。これはゲーム内通貨はかかりますが、とっかえひっかえできます。

<5 装備>
 ディアブロ3と同じく、基本的にはモンスターがドロップします。白<黄色<緑<青(エピック)<紫(レジェンダリー)というレアリティなんですが、効果のつき方によっては、結構使える黄色装備、というのもあるので、これまた楽しいです。

<6 レリック>
 装備の1つみたいなものですが、レリック自体はモンスターがドロップせず、モンスターがドロップしたレリックの設計図と素材をもとに、クラフトします。高級なレリックの素材には低級のレリックが必要で、それぞれ設計図が必要で・・と、かなりのやりこみ要素です。


<ゲームの要素:実はこれがキモ、かもしれません>

<1 耐性>
 いままでふれた様々な要素を引き立てているんですが、このゲーム、基本的な耐性が8つもあります。火炎、冷気、雷、毒酸、刺突、出血、生命力、カオス、イーサー。この基本8耐性のほかに物理耐性や、そのほかの耐性もあります。高難易度では、耐性が低いと高ダメージを受けたりしますので、耐性はとても重要です。ステージによっても重要性が異なったりもします。
 逆に、攻撃する際も、物理ダメージに加えて、これら8種類の属性ダメージがあります。さらに多くの属性は継続ダメージ攻撃もありますから、非常に多彩なダメージソースがあるわけです。

<2 ゲームで使うスキル>
 いわゆる、ゲームで使う技なんですが、基本のマスタリ、そして星座(ボタンを押すスキルはありません。)、コンポーネント、装備といろいろなところから技が使えるようになったりします。


<ちょっと感じた問題点>
 私のパソコンの性能のせいもあるのかもしれませんが、高難易度になってくると、押し寄せてくる多くの敵とエフェクトで、画面がごちゃごちゃしてきます。ゲシュタルト崩壊を起こしそうになっちゃうのですが、これは個人差があるのかなあ、と思います。
 また、要求されるマシンスペックも、wikiなどで調べてから購入したほうが良いと思います。
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2016/5/17更新

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